【 模型でよみがえる、白亜紀の翼 】 約1億4500万年から6600万年前の中生代・白亜紀と呼ばれる時代に栄え、地球上を支配していたのが恐竜です。中でも、白亜紀の終わり(約8500万年前)ごろに生きていた空を飛ぶ恐竜「翼竜」がプテラノドンです。大きさは翼を広げると6〜8mにもなりますが、体重はわずか20kgほどだったようです。両前脚の4番目の指が長く発達し、皮ふでできた翼を支え、グライダーのように空を飛び、まい降りては主に魚を食べていたと考えられています。

【 模型要目 】 ★1/35スケール、プラスチックモデル組み立てキットです。★完成時の全長約115mm、全幅約231mm、全高約143mm(ベース部分含む)。★翼を広げ、力強く空を舞う姿を半透明スモークパーツで実感豊かに再現。★クチバシをはじめ、後頭部の大きなトサカや皮ふのシワ、翼の血管なども特徴をとらえてモデル化。★シンプルなパーツ構成で手軽に組み立てられます。★図鑑などを参考に、自由な塗装で仕上げるのも楽しみです。★情景ベースつき。
もっと詳しい情報は、この商品のウェブページでご覧ください。

1/35 プテラノドン

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880円 税込

送料 510円
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(ITEM 60204)
※全長=約115mm 写真はキットを組み立て、塗装したものです
※製品は発売当時(1981年)の考証に基づいています。

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