防衛ホーム新聞社 日本の機甲100年

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この国が「戦車」というものを手にして百年を迎えた。 第1次世界大戦後の大正7年(1918)に日本は「戦車」という近代的な力を手に入れ、大正の好景気とその後の世界恐慌に奔走されつつ、欧州等の列国に匹敵する能力を追い求めた。 世界的な経済の悪化による軍縮、戦争に踏み切るしかなかった情勢の中、騎兵から脱却し、幾多の労苦を伴い、国産戦車を手にし「機甲」という力に進化させた。 戦後、無から再び我が国を防衛するために国産戦車を再び保有することは、機甲の精神を受け継ぐ者にとって大きな希望となった。 戦後の高度成長に伴い、世界に誇る高い工業力と技術力を手にしたこの国は、逐次その技術力を戦 車開発に導入した。冷戦脅威下において1,200両を保有した戦車戦力も平成の時代に入り、約300両に大幅に削減されることとなり、より質の高い戦車が求められるとともに、ここに至って戦車の重要性は再認識された。
本誌は、日本が「機甲」を手にし、今なお世界列強と対等に渡り合える力を保有するに至った経緯をその歴史を辿りながら、またその時代時代の生の声を書き綴ったものである。 本誌に主人公はいない。強いて例えるならば、本質的な系統として騎兵の祖である秋山好古大将、機甲の祖である吉田悳中将、そして今なお続く我が国の平和を具現するために尽力した陸上自衛隊の機甲科の隊員たちであろう。 機甲は戦車、偵察及び水陸等、あらゆる場面で「らしさ」を発揮し、陸に海に、時には空において、脈々と その機甲DNAを継承していくであろう。 (まえがきより)
判型・頁数:A4判 160ページ オールカラー
発行:株式会社 防衛ホーム新聞社