MotoGP第一章である990cc時代、最終年となった’06年最後のチャンピオン争いは、ここ数年ではめずらしく混戦となった。それは、どのオートバイメーカーも有終の美を飾るため、惜しみなく新しい技術が次々に投入され、マシン開発の速度も例年以上のものであったからだ。たった1年のために彼らは、なぜマシンをそこまで進化させたのだろうか?追われるものと、追うものでは立場が違う、すると新技術を投入する理由も違ってくる。
【紹介されている主要マシン】
●Project Leader Interview ●BRIDGESTONE and MICHELIN ●Honda RC211V ●YAMAHA YZR-M1 ●DUCATI DESMOSEDECI GP6 ●SUZUKI GSV-R ●KR211V ●KAWASAKI ZX-RR ●ILMOR X3 Close up detail ●2006 World Championship Standing ●2006-2007 Test & 2007 Round 1 ●TAMIYA 1/12 scale
★大日本絵画刊
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ピットウォーク フォトコレクション Moto GPレーザーズ アーカイヴ 2006

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