OP.987 TRF501X ドライブベルト （369mm）とOP.989センタープーリー(18T)、そして標準装備のフロントワンウェイプーリーと組み合わせて使用します。37Tボールデフプーリーはスライド金型採用によるプーリーフランジ一体成形となり、フランジ脱落のリスクは皆無となりました。またフランジ部分に泥排出口を設け、オフロード走行により適した機能形状となっています。18Tとなったセンタープーリーは最大噛み合い歯数の増加により伝達可能トルクが向上。近年進化の激しいパワーソースにも十分対応し、ベルトのジャンピング（歯飛び）も改善します。
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