タイレルP34 シックスホイーラー

F1史上初の6輪車として1975年9月22日に発表、センセーションを巻き起こしたのがタイレルP34です。前4輪、後2輪という特異なタイヤ配置は、空気抵抗の減少、ブレーキ性能の向上、そして操縦性の改善という3つを目標に設計。この年のコンストラクターズ・チャンピオンシップでもフェラーリ、マクラーレンに次いで総合3位を獲得。前4輪というシステムを採用したタイレルP34は、F1の歴史に残る革新マシンなのです。