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タミヤニュース VOL.564

110円 税込

送料 90円
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(ITEM 65564)

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【年末年始休業のお知らせ】
2024年12月28日(土)〜2025年1月5日(日)

誠に勝手ながら上記期間は、弊社冬期休暇の為、電話応対・商品の出荷・商品の修理・メールでのお問い合わせ対応をお休みさせていただきます。
★12月26日(木)までのご注文分は、年内に弊社を出荷させていただきます。
★12月27日(金)以降のご注文分は、1月7日(火)より順次発送させていただきますが、お届けまでに最長2週間程度かかる場合がございます。
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模型作りのための様々な情報を満載したタミヤニュース5月号が発行です。  今月号はまず、戦車ファン必見の博物館を三野正洋さんがレポート。アメリカ西海岸のカリフォルニア州にある街、パソ・ロブレスのエストレラ博物館。AFVやソフトスキンはもちろん、「ARISAKA」と呼ばれた日本軍のボルトアクション式小銃の展示も注目です。続いて吉川和篤さんの「第二次大戦イタリア軍装備解説」は高性能迎撃戦闘機、フィアットG55の第2回目。実戦配備が始まった終戦間際と戦後の活躍を語ります。そして、藤森篤さんの「シアトル・レポート」は今回で最終回。第二次大戦で活躍したB-25ミッチェル爆撃機や、歴史的な名旅客機DC-3で体験飛行も楽しめるという私設航空博物館ヒストリック・フライト。飛行機ファンにはたまらない場所と言えそうです。さらに、独特のタッチが楽しい有野篤さんがイラストで紹介するのは、ミニ四駆からRCカー、そして注目のスターユニットシリーズのアイテムまで、エアロ アバンテが大集合です。また、斎木伸生さんの「戦史をたずねて」で今回焦点が当たったのはロシアのカリーニングラード。第二次大戦でソ連軍とドイツ軍が攻防を繰り広げたこの街はそれまで、東プロイセンの都市、ケーニヒスベルクと呼ばれていました。この他、見開きページでは人間味あふれる独特の風合いが魅力の西嶋純一さんの作品3点を作者の解説とともに紹介。加えて、静岡AFVの会2016や第15回スーパーキッズランド タミヤワールドモデラーズコンテスト、模型の魅力展などのイベントレポートも掲載。新製品の紹介は1/35フランス軽戦車AMX-13を2ページで、この他にも1/10RCメルセデス・ベンツG320カブリオや楽しい工作シリーズの泳ぐイルカ工作セットなどもピックアップしました。
もっと詳しい情報は、この商品のウェブページでご覧ください。