ログイン
メニュー
スケールモデル
カーモデル
オートバイモデル
ミリタリーモデル
飛行機モデル
艦船モデル
恐竜モデル
ディスプレイグッズ
パーツパネルコレクション
イタレリ
その他輸入品
RCモデル
電動RCカー
RCタンク
RCパーツ
RC周辺機器
エンジンRCカー
TRFシリーズ
ミニ四駆
ミニ四駆キット
ミニ四駆バッテリー
ミニ四駆パーツ
ミニ四駆サーキット
工作&クラフト
基本工作
テクニクラフト
エレクラフト
ロボクラフト
ソーラー工作
ツール&塗料
メイクアップ材
クラフトツール
エアーブラシシステム
塗料
オリジナルグッズ
タミヤオリジナルグッズ
コラボレーションアイテム
タミヤショップセレクション
デコレーション
タミヤデコレーションシリーズ
出版物
タミヤ出版物
雑誌社出版物
DVD
閉じる
ホーム
>
出版物
>
タミヤ出版物
>
タミヤカタログ・資料集
日本プラモデル六〇年史 文春新書
968円
税込
送料 510円
48ポイント獲得
(ITEM 63693)
カラー・サイズを選択してください。
【クリスマスプレゼントをご検討の皆様へ】
12月24日(火)までのお届けをご希望の皆様は
12月19日(木)
までにご注文をお願い致します。
地域や運送会社の状況により商品の到着が遅くなる場合がございますのでなるべく早めのご注文をお願い申し上げます。なお、ラッピングサービスは行っておりませんのでご了承のほどお願い致します。
日本でプラモデルが誕生してから、2018年で60年を迎えました。プラモデルも還暦を迎えたことになります。ということは、昭和、平成生まれのほとんどの日本の男の子は、プラモデルの影響下で育ったということになります。
60代以上なら、零戦、戦艦大和、パンサータンク、そしてスロットカーに夢中になったでしょうし、50代以上なら喫水線のところまでしかない「ウォーターライン」シリーズ片っ端から作ったという人もいるでしょう。少し下の世代なら、ガンプラ(ガンダムのプラモデル)や、ミニ四駆にはまった人も多いと思います。
この素晴しきプラモデルの誕生から現在までを、産業史、文化史の側面から編年体で丁寧に解説したのが本書です。
登場するプラモデルの多くに写真を掲載。「あ〜!これ作ったことがある!」という声があちらこちらから聞こえてきそうです。
プラモデル界のレジェンドと呼ばれるタミヤの田宮俊作会長の特別ロング・インタビューも掲載されています。タミヤが世界的なメーカーになるきっかけが何だったのか、そしてそのための苦労話などが満載です。
巻末には詳細な年表もつけました。プラモデルのすべてが詰まったおもちゃ箱をお楽しみください。
【著者略歴】
小林昇(こばやしのぼる)
昭和32年生まれ。出版社でプラモデル関連の書籍の編集に携わる。編集した主な本は。『田宮模型の仕事(文庫版)』、『日本プラモデル興亡史』(井田博著)、『日本プラモデル50年史』、『静岡模型全史』『20世紀飛行機プラモデル大全』など多数。現在、フリーランスライター。
出版社: 文藝春秋
新書判 204ページ
定価(本体880円+税)
発売 2018年12月20日
もっと詳しい情報は、この商品の
ウェブページ
でご覧ください。
ホーム
>
出版物
>
タミヤ出版物
>
タミヤカタログ・資料集
63693
801030
このWebサイトではCookieを用いてサービス提供やアクセス解析・サービス改善等を行っています。使用しているCookieの詳細は
プライバシーポリシー
をご確認ください。
承諾する